人を不快にさせる才能とは
わーぐです、こんばんわーぐ。今日はコミックエッセイはなしです。
「わーぐさんは人を不快にさせる天才」「怒らせることだけは上手だよな」
はい、これが言われてきた言葉です。
僕自身人を怒らせてしまうことは重々承知してはいるのですが、いわゆる「リアルでは全くの無口なのに、嫌いな人を叩くことだけに対しては饒舌なネット弁慶」から言われたのは本気で腹が立ちましたね。
その人は、露骨すぎるくらいに僕のことを嫌っていました。まぁもう会うことはないんですけどね(笑)
とおもったら、そいつ数年後に妻子持ちになってたという噂を聞きました。
要領が良いというかなんというか…
「嫌なやつに対する最大の報復は自分自身が幸せになる」とはよく言うけれど、それすらできない僕が惨めというかなんというか。
わーぐでした。